カルボン酸金属塩

炭素鎖長の異なるカルボン酸金属塩を系統的に合成し、高純度でかつ均質な結晶として提供します。結晶形態は、通常生産されているような粉末、微粉状に加えて、鱗片状カルボン酸リチウム結晶、及び、特定のアルキル鎖長の長繊維状カルボン酸リチウム及びナトリウム結晶が、当面、提供可能です。

従来、カルボン酸金属塩(金属石鹸)は炭素数18のものを中心とした微粉や不定形結晶が、潤滑油やポリマー・ゴムへの添加剤、触媒等を主要用途として、市販されていますが、金属石鹸は結晶構造、炭素数の違いによって、その物性は大幅に異なり、従来の用途に加えて全く異なるさまざまな工業的な用途が考えられる物質です。モルラボでは、カルボン酸リチウムを手始めに、種々の炭素鎖長を有し、結晶系を制御した、各種金属石鹸を系統的に取り揃え、製造、販売することを目指します。更に、製造した金属石鹸を原材料として、種々の応用製品、応用化技術を提案、提供していきます。 以下に、各金属塩を紹介します。



カルボン酸リチウム 長繊維状結晶

カルボン酸リチウム 鱗片状結晶

カルボン酸リチウム 微粉状結晶

カルボン酸ナトリウム 長繊維状結晶